祝!【次世代ITサービスマネジメント資格】SIAM™上位資格 プロフェッショナル、 日本語試験開始!

ベンダに依存しない資格とスキルアセスメントを提供している国際的な試験機関の日本法人EXIN JAPAN(代表取締役社長:中川悦子、本社:オランダ)は、SIAM™ プロフェッショナル資格の日本語試験を6月1日に開始することを発表しました。

Service Integration And Management(SIAM) とは? 

 IT組織がビジネスに直面するITサービスを、シームレスに管理する際に、マルチサービス提供者を利活用する際の方法論です。

「ITサービス」の利活用が広く普及していた英国では、SIAMのコンセプトは2005年頃より公共部門でのマネジメント方法論としてITIL®や他のフレームワークと同様に、採用され始めました。 その後、英国政府が2010年に発表した「ICT戦略」の方向性にSIAMマネジメント方法論が採用され、2012年には「Cross Government Strategic SIAM Reference Set(省庁横断 戦略的SIAMリファレンス集)」を英国政府が出版したことにより、SIAMが急速に認知され、英国のみならずヨーロッパでも取り組みが加速されています。

 

EXIN BCS認定サービスインテグレーションとマネジメント (SIAMTM)資格プログラム

 

EXIN BCS認定 SIAM™ 資格プログラムは、SIAM™知識体系BOKを参照し開発されています。

本BOKのプロジェクトは、2017年itSMF UKでソート リーダーシップ アワード(業界をリードすることに貢献した賞)に輝き、今年、BOKは業界のエキスパートのご協力により、日本語に翻訳され、3月より無料ダウンロードがなされています。

本資格プログラムは、基礎レベルのファンデーションと上位レベルのプロフェッショナルの2階層で構成されており、ファンデーション試験はすでに日本語で配信されています。その上位試験であるプロフェッショナルがこの度6月より日本語で配信されます。

EXIN BCS SIAM™ プロフェッショナル試験では、状況に応じたSIAM™の応用知識とSIAM™コンセプトを分析する能力をテストします。マルチサービス提供者をマネージし、ICT組織がビジネスに直面するサービスをシームレスに提供できるように統合できるかをテストします。さらに、SIAM™ロードマップの4段階のステージへの導き方と知識、スキルをみます。

 

SIAMBOKをまとめあげ、業界からも注目されているScopism社のディレクター、クレア アギュターは次のように述べました。

『日本でのSIAM™ファンデーション資格教育プログラムが成功裏にリリースされたのちに、SIAM™プロフェッショナル試験が日本語化され日本で資格プログラムとして提供されることを大変嬉しく思います。

SIAM™プロフェッショナル資格教育プログラムは、SIAM™のロードマップの詳細を学べるように策定されています。SIAM™適用のためのスキルを培い、複雑なシナリオの中でソリューション開発時に適切な判断をすることが可能です。 複雑なサプライチェーンを採用する組織が増えるなか、SIAM™スキルの需要は高まっています。上位のSIAM™資格プログラムが新しい言語に翻訳されることによって、日本でも高度のスキルが根付くことが予見できる素晴らしいことです。

 

デジタル トランスフォーメーションのグローバル リーダーであり、フランスに本社を置くAtos社は、2020年東京を含むオリンピックゲームのワールドワイドITパートナです。

Atos社は次のように述べています。

『サービス インテグレーションとマネジメント(SIAM™)のグローバルリーダーとして、Atosは複合した複雑なサービスのベストプラクティス設計、実装、デリバリのための業界スタンダード認定を取得していることが、お客様とサービス提供者にとって重要と認識しています。我々のチームは世界的に認められた試験機関EXINによる世界初のSIAM™資格開発に積極的に参画したことを大変誇りに思っています。

Atosは、2001年以降国際オリンピック委員会(IOC)が最も信頼を寄せるワールドワイドITパートナーです。2年ごとに、世界のさまざまな地域でオリンピックの統合デジタルサービスを確実に提供しています。

より多くの組織が、細分化/分散されたサービスモデルを採用するにつれ、アジアパシフィック地区のサービス統合マーケットも、成熟し続けています。お客様、サービスプロバイダとそれぞれのパートナがSIAM™導入によって実際のビジネス価値を提供するときに、EXINが提供するSIAM™ファンデーションとプロフェッショナルプログラムは、組織の準備を手助けします。 』

 

実務案件でSIAM™を利用しているアクセンチュア株式会社 インフラストラクチャ&クラウド モビライゼーション、シニア・マネジャーの加藤明氏は次のように述べています。

『昨今のデジタル時代において、ビジネス側がITに求めるスピードはますます加速しており、従来のサービスプロバイダの管理だけでなく、クラウドサービスの管理など「複雑化するマルチベンダー環境をいかに管理していくか」がIT組織の重要課題となっております。

 

SIAM™はまさにこの重要課題を解決するために必要な体系化された知識を提供してくれます。実際に私もコンサルティングの現場でお客様とサービス管理を検討する際にSIAM™をベースにすることが多くなっており、実務的にも利用可能な内容であることを肌で感じております。是非、皆様も学習していただきご活用いただければと思います。』

 

日本で最初にコースを立ち上げたDIG2ネクスト株式会社 鈴木寿夫氏は次のように述べています。

『SIAM™プロフェッショナルBoKが2017年12月に発行され、この短期間でSIAM™プロフェッショナル認定試験が日本語化されたことは、日本のマルチプロバイダ環境におけるサービスマネジメントに携わる多くの方々にとって、大変朗報だと考えます。

グローバル化、マルチプロバイダ環境は、今後益々発展していくことを考えれば、そのマネジメント人材を認定し、SIAM™環境におけるマネジメントを担う次世代リーダを育成することは、その重要性が増していくことと思います。私たちは、このような日本における次世代サービスマネジメントの育成に携わることができることを大変嬉しく思います。』

Press ReleaseのPDF版はこちらから>>

本情報に関するお問い合わせ先:


エクシン・ジャパン  
Mail: Support_jp@exin.com
https://www.exin.jp


EXIN Japanエクシン・ジャパン 

EXIN(本社:オランダ、代表取締役社長:ベルン タセラー)の日本法人で、2005年8月より日本で活動を行う。EXINはオランダ経済省との協力で1984年に設立され、ベンダーに依存しないグローバルな独立試験機関です。資格やスキルアセスメントを提供すると同時に教育事業者の認定も行い、20言語、165ヶ国、250万人以上に試験を実施しています。

デジタル トランスフォーメーションを可能にするアセスメントとコンピテンスの資格を提供しています。特に需要が高く、現実の課題に直結する広範囲なポートフォリオを提供しています。特にサービスマネジメント、アジャイルスクラム、DevOps、SIAMTM 、情報セキュリティ、EU GDPR一般データ保護、データセンターマネジメント、クラウドなどです。また組織内の人材能力ソリューションとしてスキルギャップアセスメントも提供しています。


Scopism

英国のコンサルティングとコンテンツを提供する任意団体です。ITマネジメントのプロフェッショナルにフォーカスし、書籍、教育、イベント、コンサルティングを通じて最新の知見を提供し、マネジメント層の育成を行っています。

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アトスはフランスを拠点とし、売上高120億ユーロ、世界72カ国で10万人もの技術者を持つデジタルサービスのリーディングカンパニーです。
当社は、2001年以降国際オリンピック委員会(IOC)が最も信頼を寄せるワールドワイドITパートナーとして、オリンピック・パラリンピック大会のITソリューションを提供しています。

当社は日本市場でも日本法人のアトス株式会社を通じて10年以上の実績を持っています。パナソニック株式会社をはじめ、大手日本企業とのパートナーシップも構築しています。
https://atos.net


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アクセンチュアは「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供し、お客さまの課題解決を支援しています。


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日本のサービスマネジメント/サービスインテグレータ&マネジメントのリーディングカンパニーとして、2008年よりサービスマネジメントに関する教育研修およびコンサルティングサービスを提供している。ePlugOneは、DIG2ネクストのサービスブランドです。
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