【次世代ITサービスマネジメント資格】 EXIN BCS認定サービス インテグレーションとマネジメント(SIAM®) ファンデーション資格、 日本語試験開始!

Press Release

ベンダに依存しない資格とスキルアセスメントを提供している国際的な試験機関の日本法人EXIN JAPAN(代表取締役社長:中川悦子、本社:オランダ)は、次世代ITサービスマネジメント資格、「サービスインテグレーションとマネジメント(SIAM®)ファンデーション資格」の日本語試験を8月1日より開始することを発表しました。

 

Service Integration And Management(SIAM®) とは?

IT組織がビジネスに直面するITサービスを、シームレスに管理するために、マルチサービス提供者を利活用する際の方法論です。

 

「ITサービス」の利活用が広く普及していた英国では、SIAMのコンセプトは2005年頃より公共部門でのマネジメント方法論としてITIL®や他のフレームワークと同様に、採用され始めました。 その後、英国政府が2010年に発表した「ICT戦略」の方向性にSIAMマネジメント方法論が採用され、2012年には「Cross Government Strategic SIAM Reference Set(省庁横断 戦略的SIAMリファレンス集)」を英国政府が出版したことにより、SIAMが急速に認知され、英国のみならずヨーロッパでも取り組みが加速されています。

EXIN BCS認定サービスインテグレーションとマネジメント(SIAM®)資格プログラム

EXIN BCS認定 SIAM® 資格プログラムは、SIAM知識体系BOKを参照し開発されています。

本BOKは、2017年itSMF UKでソート リーダーシップ アワード(業界をリードすることに貢献した賞)に輝き、業界より期待されています。

本資格プログラムは、基礎レベルのファンデーションと上位レベルのプロフェッショナルの2階層で構成されます。

資格取得に対応する教材やコースは、教育事業者が独自に開発を行ったものを、EXINが審査し、認定`を行います。

 

EXIN BCS SIAM®ファンデーション資格

今回、日本語試験が開始されるEXIN BCS SIAM®ファンデーション資格の対象者は幅広く、ITIL®やアウトソーシングを学習された方、システムインテグレータでお客様に提案するプロフェッショナルなど約10万人以上の方が日本では対象と考えられています。

EXIN BCS SIAM® ファンデーション試験では、用語や主要部分の原則について、受験者の知識と理解が試されます。本資格の範囲では、サービスインテグレーションとマネジメントを導入する際の潜在的な利点と同様にリスクや課題も扱います。 更にSIAMのエコシステムの中で利活用されるツール、データの考察、共通プロセスの例なども扱います。EXIN BCS SIAM® ファンデーション コースを十分に学ばれた受講者はSIAMでどのように組織でビジネス価値を実現し、利活用するのかを理解します。

 

認定教育事業者は順次認定後追加されますが、現時点で実施できるのは次の教育事業者です。

 

 

EXINのCEOであるベルン タセラーは『この新しい資格は現在世界中で提供されているICT資格の中でGAPを埋める重要な資格となるでしょう。また既にITサービスマネジメントを学習し実務に利用されている方には、新しいマネジメント方法論として知識拡張が柔軟に可能です。 本資格に対して、世界中の企業やプロフェッショナルの方より圧倒的な支持の声を頂戴し、更に、個別のガイダンスなどが要望されています。』と述べました。

 

BCS Learning Development社のCEOであるジョン バットリスは『今日では多くの企業でサービスやインフラのパーツを広く内外から調達しており、伝統的なサービスマネジメントのフレームワークを超えていかなければなりません。 SIAM以上に適切な方法論はないでしょう。我々はEXIN社やScopism社と協業して最先端の資格を配信できることを嬉しく思います。』と説明をしました。

 

Scopism社のディレクターであるクレア アギュターは『SIAMの教育と資格が欧州のみならず、国際的に提供されると聞いて嬉しく思います。SIAMの知識体系であるBOKは世界中から非常に多くの方からダウンロードされています。そのガイドが多くの組織で利用され、SIAMの取組みが成功することを願っています。』と述べました。

 

itSMF UKのCEO バークレイ ラエ氏は次のように述べています。 『itSMF UKはEXIN BCS認定SIAMファンデーションを公認資格として推奨しており、グローバルに広がっているのを実感し大変嬉しく思います。 SIAMの教育と資格は日本においてもグローバルスタンダードの高い品質のものであることを保証し、日本のサービスマネジメントをネクスト レベルに導くことに役立つでしょう。』

 

日本で最初にコースを立ち上げたDIG2ネクスト株式会社 鈴木寿夫氏は次のように述べています。 『これまでのシングルサービスプロバイダにおけるサービスマネジメントは、SIAMによってマルチサービスプロバイダにおけるサービスインテグレーションへと発展しました。私たちは、EXIN社とともに次世代サービスマネジメントとなるSIAM BOKの普及促進に貢献できることを嬉しく思います。』

 

本情報に関するお問い合わせ先:
エクシン・ジャパン 
Mail: Support_jp@exin.com

 

EXIN Japanエクシン・ジャパン

EXIN(本社:オランダ、代表取締役社長:ベルン タセラー)の日本法人で、2005年より日本で活動を開始しました。オランダ経済省の協力のもと1984年に設立されたベンダーに依存しない試験機関です。ワールドワイドでICTとITサービスの試験機関として認知度が高く、資格・教育企画、教育事業者の認定、EU版スキルアセスメントなど20言語、300万人以上に提供しています。

ITIL®試験の創始者です。ICT組織がプロセスの可視化、一貫性、管理とサービス マネジメントを実践できる人材育成プログラムを提供。 ITサービス マネジメント手法を基盤としたアプリケーション管理手法(ASL)、ソフトウェアテスト手法(TMap)、テストプロセス改善(TPI NEXT®)、OpenStack、データセンタ、アジャイルスクラム、情報セキュリティを含む広範囲の資格ポートフォリオを展開しています。
Facebook: https://www.facebook.com/EXINglobal

BCS Learning Development Ltd.

英国コンピュータ協会(BCS)が100%株主の企業で、2012年に英国コンピュータ協会から分離し、出版並びに資格のビジネスを担っています。英国のみならずワールドワイドに展開しています。
http://www.bcs.org/

Scopism

英国のコンサルティングとコンテンツを提供する任意団体です。ITマネジメントのプロフェッショナルにフォーカスし、書籍、教育、イベント、コンサルティングを通じて最新の知見を提供し、マネジメント層の育成を行っています。

itSMF UK

英国で1991年に非営利団体(NPO)として設立された会員制ユーザ・フォーラムです。

会員同士の経験や実践の意見交換を通して、ITSMの知識、ベストプラクティスやグローバルスタンダードを継続的に開発、改善、普及しITサービスマネジメントとの領域を活性化させることをミッションとしています。

DIG2ネクスト株式会社ePlugOne

日本のサービスマネジメント/サービスインテグレータ&マネジメントのリーディングカンパニーとして、2008年よりサービスマネジメントに関する教育研修およびコンサルティングサービスを提供している。ePlugOneは、DIG2ネクストのサービスブランドです。
http://www.dig2.com   http://www.eplugone.com/